直木賞– category –
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直木賞
【ネタバレなし】「残り2行」の衝撃。直木賞「カフェーの帰り道」は”神編集”だった話
この記事は「カフェーの帰り道」(嶋津輝/東京創元社)を読んだ感想(ネタバレなし)を一般的なレビューとは少し異なる視点でまとめています。 直木賞受賞作、カフェーの帰り道(嶋津輝/東京創元社)。帯の「百年前のわたしたちの物語」という言葉以外... -
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【ネタバレなし】就活を知らずに生きてきた40代が「何者」を読んだら──13年越しの一撃
2025年の年末に、第148回直木賞を受賞した『何者』(朝井リョウ/新潮文庫)を読んだ。発表は2012年下半期。刊行から13年が経ち、その間に多くの人が感想やレビューを認(したた)めては、インターネットという大海原へ、ボトルシップのように投げ込んで... -
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選考委員でもなんでもない一般ピープル(ぼく)はどの作品を選ぶ?──第171回直木賞候補作品(2024年上半期)5作を読んでみた
直木賞は読書界隈における夏のお祭りといっても過言ではないだろう。なぜならば純文学を対象としている芥川賞と比べると、ぼくのような一般ピープルでも読みやすい大衆小説が対象だからだ。これまでに読書を楽しんだことがなくても、同賞の受賞作なら──...
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