文学賞・ランキング– category –
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感想・レビュー
今年も予想します!ノミネート作品で未読は5冊|2026年本屋大賞
2月の恒例行事「本屋大賞」のノミネート作10作品が発表された。毎年、4月の大賞発表前に全作品を読んで大賞を予想している。今年も同様のことをやるつもりだ。手前味噌だが2024年も2025年も大賞は当たった。 読了済みは『PRIZE』など4作 今年のノミネ... -
感想・レビュー
【ネタバレなし】「残り2行」の衝撃。直木賞「カフェーの帰り道」は”神編集”だった話
直木賞受賞作、カフェーの帰り道(嶋津輝/東京創元社)。帯の「百年前のわたしたちの物語」という言葉以外、前情報ゼロで挑んだ。 直木賞作品で、しかも受賞直後。レビューも書評も世の中に溢れているはずだ。けれど私は、それらを一切踏まずに本編へ... -
感想・レビュー
【ネタバレなし】就活を知らずに生きてきた40代が「何者」を読んだら──13年越しの一撃
2025年の年末に、第148回直木賞を受賞した『何者』(朝井リョウ/新潮文庫)を読んだ。発表は2012年下半期。刊行から13年が経ち、その間に多くの人が感想やレビューを認(したた)めては、インターネットという大海原へ、ボトルシップのように投げ込んで... -
文学賞・ランキング
選考委員でもなんでもない一般ピープル(ぼく)はどの作品を選ぶ?──第171回直木賞候補作品(2024年上半期)5作を読んでみた
直木賞は読書界隈における夏のお祭りといっても過言ではないだろう。なぜならば純文学を対象としている芥川賞と比べると、ぼくのような一般ピープルでも読みやすい大衆小説が対象だからだ。これまでに読書を楽しんだことがなくても、同賞の受賞作なら──... -
文学賞・ランキング
ぼくが書店員なら選ぶのは──2025年本屋大賞ノミネート作品10作を読んでみた
おもしろくない本なんて1冊もなかった。本屋大賞にノミネートされるだけあり──人それぞれの好みはあれど──10作全てに読み応えがあった。箸にも棒にもかからない、そんな本は本屋大賞において俎上にすら上がらないのだ。投票した全国の書店員さん、さすが... -
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ぼくが書店員なら選ぶのは──2024年本屋大賞ノミネート作品10作を読んでみた
箸にも棒にもかからない作品なんてひとつもなかった。ここまで来ると好みの問題だ。ラーメンなのかカレーなのかあるいはパスタなのか。どれも人気はあるけれども、人それぞれ好みは異なる。それと同じだ。 2024年本屋大賞にノミネートされた10作をすべ...
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